朝はすごい雨。
その後風も強まって、スマホの緊急避難勧告のお知らせがうるさかった。
昔はよく水が出たこのあたりだけれど、去年完成した地下暗渠排水溝のおかげでまったく水は出なかった。
サッカーで忙しい中学生が、さすがに練習がないので宿題の精密画を描きにやってきた。
庭のシソの葉を摘んで書くことに。
ほとんど手伝わなかったけど、結構シソらしくかけた。
葉っぱがもう少し丸みを帯びてるほうがシソっぽいけどね。
朝はすごい雨。
その後風も強まって、スマホの緊急避難勧告のお知らせがうるさかった。
昔はよく水が出たこのあたりだけれど、去年完成した地下暗渠排水溝のおかげでまったく水は出なかった。
サッカーで忙しい中学生が、さすがに練習がないので宿題の精密画を描きにやってきた。
庭のシソの葉を摘んで書くことに。
ほとんど手伝わなかったけど、結構シソらしくかけた。
葉っぱがもう少し丸みを帯びてるほうがシソっぽいけどね。
数日前にヤマユリの写真をツイートしたら外人さんにたいそう気に入られたと言う記事をりツィートしたらフェイスブックで盛り上がったお話し。
Bママちゃんによると、イノシシが球根を喰っちゃうので箱根でもイノシシが食えない斜面とか石垣の間にしか残っていないらしい。
外人さんに受けるってことは、日本固有種?
調べたらやっぱりそうでした。
この間の月曜日に道志道を走りながら見たヤマユリも、そんな場所に多かったみたい。
車で走りながらで、しかも、薄暗くなっていたのでブレブレだけれど、最後の一株の花数、すごいねえ。
今回は行く先々でいろんな動物に出会った。
正しく、若い葉っぱを食べていたよ。
土曜日に川に行くときにはこれ。
実は、野生のマムシを自分で見つけたのは初めてなのだ・・
人が捕まえたマムシを見たことは何回もあるけれどね。
まあ、チビだったこともあるかと思うけれど(全長40センチ無かったと思う)、逃げ腰で攻撃しようという動きは全くなかった。
以前川で見たヤマカガシなんて、春の繁殖期だったからかもしれないけれど、体を扁平にしてものすごくいかっちい格好をして恐ろしげだった。
まあ、ヘビを飼っているから「怒っている」とか、今は襲う気はないね、とか分かるんだろうけど。
暑いゴム手袋をしていたので、つまんで田んぼに落としてみた。
やっぱりマムシは太さのわりに短かった(笑)。
泳ぐのもへたくそだったよ。
コンビニの駐車場に落ちていたのはこれ。
大きかった。
スケールに手を入れたけど、頭から羽根先までで7センチはあったかな。
つかむと「かみつくぞ」と頭をそらせて口をカッと開けるからなかなか恐げ。
砂金は取れなかったけれど、ま、いろいろ会えたからいいか・・・
7日の火曜日に小学生がひなを拾ってきた。
昨日ちゃんと女子から状況を聞いたところによると(男子はみんな勝手に自分のことしか言わないからちっとも状況がわからない)、
3羽のひなが落ちていて1羽はすでに死んでいたそうだ。
1年生が傘でつついたりしていて、そのうち、一羽を踏んでしまったのだそうだが。
結局、動物好きの3年生と5年生が一羽ずつ学校に拾ってきて、担任と校長の目に留まることになり、
私にレスキュー要請がきた、というわけだ。
踏まれた一羽は昼までに死んでしまったのだが、それを聞いたら心を痛めるだろうなあと、
一羽は友人に預けてあることにしてある。
残った一羽は元気にミールワームを食べて育っている。
実は、この5年生とは去年、習字を教えて、あまりの秩序無さを怒りすぎて( まじめな子たちがとてもおとなしい学年なのが問題なのだけれど、「静かにして」といった女の子に暴言を吐いたのを見て、超ド級の雷を落としたのが気に障ったらしい、ひどいやつらだ。 )サッカー軍団の反発を買い、関係が修復できずにいたのだけれど、拾ってきたのはその軍団のリーダー的存在の子で、いっぺんに関係が良くなった。
朝、おはようと言っても無視していたやつらが、「先生、スズメは??」と駆け寄ってくる。
動物の力はすごいなあと、改めて感心しているところ。
動画を撮るために左手で餌をやろうとしていて、まったく口に入らないところがまどろっこしい動画になってしまったが。
餌を食べると、お尻が膨らんできて、そのお尻を突き上げてま~るいフンをブニュッとするのだけれど、その瞬間の動画が撮れない(笑)。
親鳥はそのフンを食べるか、大きくなってくると外に運んで捨てるのだ。
今年やっと花を付けたジューンベリーのみが熟した。
ちょっと高かったのだけれど、最大の大きさの実をつけるという品種を選んだので、大きくてブルーベリーみたいな実がなった。
大きさわかるかな。
熟したのから摘んで食べる。
来年はもっとたくさんなるかなあ、楽しみ。
こんなにかわいく咲いていたサボテンたちが、この間の風で落ちてしまった。
エアコンの室外機の上に乗せておいたのだけれど、水をたくさんやるわけでもなく、あまり重くない鉢だったからかなあ。
まあ、落ちてしまったものはしょうがない。
落ちた上にテラスを風に転がされたらしい。
植えてからもう何年たつだろう、玄関で、毎年4月に良く咲いてくれる。
アブラナ科の多年草。
買ったときはもっと小さな花が咲いていたと思うのだが、年々花が大きくなってきている気がする。
四季咲きなら言うことないのだけれど、しょうがない。
品種がたくさんあったので、調べて、一番大きい実がなるという品種の苗を買った。
植えた場所が悪くて全然大きくならず、何年もしてから西日の当たる家の裏に植え替えたのがやっと今年花芽を付けた。
ジューンベリー。
実がなるのも楽しみ~~~
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