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おバカなプーたろう


2013年2月10日

竿秤の表記をついに解読した (其の二)

『 一瓩五百瓦 』と書いてあるということにたどり着くのにどれだけ検索したことか。

そしてその右には 『 ?百匁 』と書いてあるとわかった。
一匁は3.75g…5円硬貨一枚の重さ。
真珠の取引だけは今でも匁を使うそうだが、(ほかの宝石のカラットみたいなもの)
一瓩五百瓦(1500g)÷3.75g=400  つまり四百匁ということで、この『?』は「四」らしい。

この秤を持ち替えると出る裏側の表示は


『 七瓩(7キログラム) 』と書かれており、その右には『 二乄(2カンメ) 』のめもりが。
2貫(2カンメ)は3.75kg×2=7.5kgだから、目盛りが少しずれているのも当然。

 

 

 

 

 

そして、おもりはこの秤用だと判明。
金属部分が少し無くなってしまっているので少しおもりを下げないと微妙に合わないのだが。

 

 

 

 

この、金属の目盛り、
これがアナゴの脇腹の模様と似ているから、アナゴを「はかりめ」と呼ぶその語源だ。

水銀を使うらしいのだが(アマルガム??)、どうやってはめるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

2013年2月9日

竿秤の表記をついに解読した

学校で子供たちに「てこ」の勉強を教えるときに是非使いたいと思って
4年ほど前に佐賀県の競売オークションで落札した竿秤。

竿が2竿と、おもりが一つ届いた。

 

 

おもりがどちらの竿秤のおもりかもわからず、大体目盛りに書いてある漢字すら読めなかった。

 

 

今回、調べまくってやっと解読できた。
わかってみれば簡単な字だった。

 

これを何と読むのか、最初全然わからなかったのだけれど、『重さ・質量の単位』についに見つけた。
貫(かん)のことを 「 乄 」と書くらしい。重さ・質量の単位

 

つまりこれは、「 1乄 」と「 2乄 」。
1乄は3・75kg。 ( 2乄は7・5kg。)

一本の、目盛りに鋲がないほうは、 「 1乄、2乄用 」の竿秤だった。

 

 

 

 

さて、もう一本はなんという字なのか??

 

 

 

やっと見つけたのが、単位の漢字表記だった。
「瓦」(グラム)を中心に、「瓱」「甅」「瓰」 「瓧」「瓸」「瓩」そして「瓲」と続く。
「ミリグラム」「センチグラム」「デシグラム」 「デカグラム」「ヘクトグラム」「キログラム」 &「トン」。

瓦の字に、毛、厘、分、 十、百、千、 屯を組み合わせたこの漢字。 なるほど~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

(つづく)

2012年11月18日

アナゴ=はかりめ

アナゴの別名を「はかりめ」と言う。

アナゴの体には、点々と側線がある。

この点々が、秤(はかり)の目と似ているから、「はかりめ」だそうだ。

昔の木の秤(はかり)は、木の中に金属の棒を差し込んで目盛りにしている。
いつまでも磨り減らない目盛りとして考え出されたものだろう。

 

山梨の親戚の神社に昔ながらの棹秤(さおばかり)があって、それを見て、子供たちに「てこ」の授業で棹秤を見せたいなとおもって、ネットで探した。
そうしたら、1000円で落札できた。
送られてきたものを見て納得。
1m以上ある立派な(邪魔な)大きさの棹秤だった。
現代風にkg表示まであるので、新しいものらしい。

以前もかいたのだけれど、錘(おもり)が無かったのでダンベルの錘で自作した。
これで、毎年、学校で子供の体重を量ってみせる。
なかなか面白い。 女子は「みんなに言わないで!」と言う(笑)。

 

去年だったか、どこで検索したのか某テレビ局から連絡が来た。
クイズ番組で写真を使わせてほしいと言う。
「アナゴの別名は?」と言う質問の正解発表のあと使うと言っていた。
別に全く問題ないので、「どうぞどうぞ」と言っておいた。
その番組も見なかった。(テレビをほとんど見ない人だからね)

 

( 正月休みに時間があったら過去ログを復活させます。それまでは過去ログにリンクできない・・・涙 )

2012年9月4日

onlyこれだけ

クモマツマキさんの『昆虫館』が1,000,000アクセスを数えた。

キリ番、ニアピンに、クモマツマキさんが、チクチク針を刺して作った刺繍の蝶の額を頂くことができた!

漆喰を塗って真っ白になっていた壁に、一つだけ飾ることにした。

ひとつだけOnly、素敵。

ありがとうございました!!!