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おバカなプーたろう


2015年4月26日

毒蛇について

バイク屋のクルーズさんは大きなミシシッピアカミミガメを飼っている。
爬虫類は大体何でも大丈夫な人だ。
 

 
昨日、クルーズで会った人は、ヘビが怖くない人だったのだが、ヤマカガシが毒蛇であることを知らなかった。
 
説明しようと思ったのだけれど、ちゃんと勉強していないものだから、昨日は説明しきれなかった。
 
・・で、検索して、こんなページを見つけた。→「outdoor hobbies
良く説明してあると思う。
 

以下、コピペ。
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ヤマカガシ(山楝蛇=やまかがし)は、ユウダ科の毒蛇です。長い間無毒と考えられていましたが、1972年に中学生が咬まれて死亡する事故が起きてから、毒蛇として認識されるようになりました。

ヤマカガシの毒性は強力で、LD50(半数致死量)で比較するとハブの10倍、マムシの3倍の毒性があります。ヤマカガシは恐ろしい毒蛇なのです。

ヤマカガシには、クサリヘビ科のハブやマムシと違って前歯に鋭い毒牙はありません。元来、おとなしいヘビで、手で触ったり踏みつけたりしない限り咬まれることはありません。ただ、ヤマカガシに咬まれると大変危険です。

ヤマカガシは上あごの奥歯(後牙)が毒腺につながっていて強力な出血毒を注入します。キャンプや川遊び、キノコ採りなどアウトドア趣味では特に注意する必要があります。
 
 
 
ヤマカガシの頭は小さくスマートで、俗にいう毒蛇に特有な「三角頭」ではありません。また鋭い前牙(毒牙)もありません。
だから長い間、動物学者の間でも、ヤマカガシが「毒蛇」であるとは思われていませんでした。

ヤマカガシは、口腔の後方に毒牙を有する後牙類(後牙蛇)の毒蛇です。
 
 
 
半数致死量(LD50)とは、実験動物に毒物を投与したとき、その半数が死亡する体重1kgあたりの用量(mg)をいいます。単位は「mg/kg」です。

LD50には、皮下注射・筋肉注射・静脈注射・腹腔内注射・経口投与などがあり、それぞれで数値が異なります。ヘビ毒の毒性比較をする場合には、一般に皮下注射(皮下 LD50)が使用されます。

◇第1位:ヤマカガシ LD50=5.3 (mg/kg)
◇第2位:マムシ LD50=16 (mg/kg)
◇第3位:ハブ LD50=54 (mg/kg)
 
 
 

ヤマカガシの毒は出血毒ですが、クサリヘビ科のマムシやハブなどの出血毒とは少し違っていて、プロトロンビンの活性化(血液凝固作用)が主な作用です。血管内に微小な凝固を発生させることで凝固因子を消費させ、逆に血液を止まらなくしてしまいます。

その作用は強力で、時にはフィブリノーゲンがほとんどゼロまで減少します。フィブリノーゲンは、血小板と同様に、出血の際の止血機構の一役を担っています。この成分が減少することで出血が止まらなくなるのです。

そのため、ヤマカガシの毒を「溶血毒」と呼ぶこともあります。

ヤマカガシの毒には細胞を破壊する成分はありません。そのため腫れや痛みはほとんどなく、受傷後数時間から1日ほど経過したあとで出血傾向が現れます。全身におよぶ皮下出血、内臓出血がおこり、重篤な場合は急性腎不全や脳内出血を引き起こし死に至ります。
 
 
 
ヤマカガシは口腔の毒牙のほかに、首の部分に頚腺と呼ばれる別種の毒腺を持っています。この毒液が目に入ると、結膜や角膜の充血・痛みを生じ、結膜炎や角膜知覚麻痺炎などの症状を引き起こすほか、最悪の場合は失明することがあります。

最近の研究から、この頸腺の毒は、餌として食べたヒキガエルの毒成分(ブフォトキシン)を貯蔵したものであることが分かってきました。
 
 
 

ヤマカガシは危険が迫ると、コプラのように頭を持ち上げ、頸部~胸部を広げて威嚇します。

面白いのは向き合う方向です。
コプラはこちら(正面)を向いて攻撃姿勢を取りますが、ヤマカガシは反対方向を向いて背中を見せます。

「この背中のモンヨウが目に入らぬか?」
「俺は毒ヘビだぞ!」
と主張しているのです。

威嚇のポーズは立派ですが、気が小さいヤマカガシの威嚇は、本来「逃げる」のが目的です。

相手が何もしなければヤマカガシのほうから逃げていきます。
ただ、ヤマカガシも必死ですから、ここで捕まえたりすると噛み付いてきます。
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詳しくは、このページを開いてごらんください。
写真つきで丁寧に説明してあります。
 
 

 
ところで、クルーズのアカミミガメは台風のあと海岸で拾ったのだそうだが、大きな水槽で大切に飼われている。
 
『カメとヘビと合わせたらどうするだろう?』
試しに水槽のガラス越しに頭と頭を突き合わせてみた。
予想通りだったけれど、アカミミガメはアンバーの頭を喰おうとしてガラス面をパクパクしていた(笑)。
(こいつはヒトの指は食おうとしないんだけれどね。)
  
 
 
 
 
 

2014年6月29日

フィラリア治療して思うこと

リーラがフィラリア治療をした。
当初手術も考えた(頸静脈からカテーテルを入れて心臓や肺動脈内のフィラリア成虫を釣り出す手術)が、関東には手術できる病院が少なく、その一つである関西が本院である病院に問い合わせたところ
「 寄生数が少ないときは、こちらでも投薬治療をする 」
「 ごく少ないときは温存療法(フィラリアが寿命で死ぬのを待つ)もする 」
と言うことだったので、主治医のところで投薬治療をすることにした。
 
 
投薬と言うのは、「 イミトサイド 」と言う薬を筋肉注射してフィラリアを殺すのだけれど
この薬の主成分は 『 メラルソミン二塩酸塩  』 
・・・と言われてもなんだかわからない。
薬効成分が 『 ヒ素化合物製剤 』 と書かれて初めてなんだかわかるような薬。
 
要は、ヒ素を注射して血管の中のフィラリア成虫を殺すのだ。
 
 
 
いきなり何匹も死ぬと肺血管その他へのダメージが大きいので、ステロイドを飲ませながら2日に分けて注射する。
 ヒ素だからさすがに注射して一日は爆発弾丸娘もおとなしかった。
 副作用として一番多いのが「 元気消失 」だというのだが納得。
 
 
そして3週間の絶対安静しながら、4週間だんだん減らしながらのステロイド投与、と言うのが今回のレシピ。
取り敢えず3週間はクリアした。 それでも抗体検査でフィラリアがいなくなったかどうかを調べるのは(抗体に現れるのは)半年後。
フィラリア治療中なのでアカラスの治療もできず、今は後ろ足の先が酷く剥げて熱を持っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ところで、このイミトサイドの事を調べようと思って、「フィラリア治療薬 イミトサイド」と検索をかけたらとんでもない記事が上位を独占していた。
「 フィラリア予防はしない!治療薬がある! 」だの、
「 動物病院では教えてくれないフィラリアの知識 」だの、
「 フィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介 」などというもので、
読んでみると、フィラリアに対する知識のなさが露呈した文章で、こんなものをネットで拡散してしまう罪について何とかできないものだろうか。
(特に三つ目については、フィラリアとほかの病気を混雑したひどい文です。)
 
 
 
 
今回ヤカ先生に聞くまで、恥ずかしながら私はフィラリア成虫が心臓の中に寄生しているのだとばかり思っていた。
私が寄生虫の研究をしていた研究所にも、過去付き合いのあった獣医にも、心臓の切り口からフィラリア成虫が玉のようにからまってはみだしているホルマリン漬けの瓶や、心臓のプラスチックモデルが飾ってあったので、てっきりそうだとばかり思っていたのだった。
ところが今回勉強したところ、当初フィラリアは血流にのって流れてきて≪心臓・・右心房→右心室≫→肺動脈→肺と流れていきたいところなのだが、肺で血管は毛細血管になっているので大きくなってきたフィラリアはそこで詰まってしまい、結局そこを最終寄生場所にすることになるのだった。 つまり、フィラリア成虫の棲息場所は心臓から出て肺に到達するまでの「 肺動脈 」なわけで、心臓にいるのは末期症状なわけ。
リンクに書いてある通り、
 
『 肺動脈にフィラリアがいると肺動脈が拡大し、フィラリアの分泌物や排泄物、またうねうねと動くことによって血管が傷つけられたり、それをやっつけようとして免疫反応が出て抵抗することにより肺動脈の壁が傷つけられて血管内膜炎などを起こしてしまいます。 フィラリアに侵された肺動脈は血管壁が硬く分厚くなってボコボコになっています。そして、この硬くボコボコになった肺動脈は、たとえ治療をしてフィラリアの成虫を駆虫することに成功しても元の健康な状態には戻らないそうです。
 
先ほど述べたように、静脈血が肺動脈を通って肺に送られるのですが、フィラリアが陣取っていると血液がなかなかスムーズに運ばれません。いわば、詰まった状態になってしまうため、より強いポンプ力が必要になります(肺高血圧症)。そうすると、ポンプの役割をしている右心室がどんどん大きくなり、心臓(右心系)に負担がかかってきます。
 
また、血液が正常に送られないためにリンパ液などが胸や腹部にたまってきたり(腹水)、右心不全(うっ血性心不全)となり、腎臓や肝臓なども機能不全になり死に至ります。』     (dogfame.comより)
 
 
 
こんなフィラリア症を、予防薬は獣医をもうけさせるだけ。予防など必要ない、もし感染したらイミトサイドで駆虫すればいいなどと不特定多数に発信しているなんて、なんてひどい・・・
 
 
昔、フィラリアは年に一回、秋にヒ素系の注射で駆虫していた。
私が子供の時にいたワイヤーへヤードフォックステリアは誤食の結果、強いヒ素注射が出来なくなり、結局フィラリアで亡くなった。
体力のない犬には使えない、そのくらい強い薬の注射なのだ。
 
 
リーラのように、感染数も少なく、若く、まだ何の症状の出ていない個体でさえ、つらい3週間の運動制限を過ごした。
 
最近は都市部では予防が行き届き、フィラリアの感染源の犬が減った。
おかげで11年間も庭で予防無しで飼っていたにも関わらず感染していなかった、などと言う例も多くなってはいる。
でも、もし発病したら・・・
 
 
 
リーラは血液中にミクロフィラリアが確認された。
(♂♀1ペア以上がいるということだ。)
治療して、おそらく今は死んでいるだろう。
でも、血管の中の虫は死んでも外には排出されない。今頃は血管に詰まって血流の邪魔をしていることだろう。
期間は短かったが、肺動脈を傷つけ、心臓に負担をかけていたことだろう。
痛んだ血管や心臓内壁は元に戻ることはないそうだ。
 
 
 
 
 
 
ひと月数百円の薬代をケチって、「 だって罹ったら注射すればいいって書いてあったよ 」なんてことで愛犬に苦痛を与えるようでは飼い主失格だ。
 
それにしても、この酷いサイトは何とかならないのか??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年5月12日

うれしくないことだけど、うれしいと思ったこと

COCOの保護団体、鎌倉のPAKさんの2013年4月の活動報告書を読み忘れていて、夕べベッドに寝転がりながら寝る前に読みました。

PAKさんも活動12年目に入って、この11年で新しい家族のもとに巣立っていった犬、猫はなんと1800頭となったそうです。

設立当時と比べて、「会員の高齢化とともに疲れも見え始め、会の活動が、以前のようにがむしゃらに数多くの犬猫を救出するということよりも、身の丈に合った活動を地道に続ける、という縮小化の傾向にあり・・」とおっしゃいますが、一番多かった2003年度の254頭に比べたら、少ないとはいえ、2012年度も93頭が新しい家族の愛に巡り合わせていただけました。

そこに、神奈川の保護センターの事情が書かれていました。

PAK会員さんの中には20年もの間保護活動をなさっている方もおられ、20年前の保護センターの事情と比べたものです。
20年前は、収用された犬猫は7日間が収容期間でその翌日が譲渡日。この日に引き出さなければ命は保障されなかったそうです。収用数が多すぎて次々と新しい犬猫が入ってくるので処分するしかなかったのです。
15年前と比べても、収容犬は1/5に減り、飼い主返還とボランティア譲渡合わせて80%近い生存率をクリアーしている 【!】 現在、病犬、高齢犬、問題犬でもない限り簡単に処分はしないのだそうです。 【これも問題だけどね】
例として挙がっている秋田犬は、2012年3月16日に丹沢のふもとで捕獲され、引き出されたのが2013年2月12日。なんと11か月もの長期間保護センターの地下室に滞在しました。担当者が「一人でも気にかけてくれている人がいれば、できる限り置くように心がけています」とおっしゃっています。本当にうれしいです。

 

ここからがうれしくないけれどうれしいと思った話です。
「最近、処分数が激減したので、ガス室を使っての炭酸ガスによる窒息死処分はしていないそうです。やむなく処分となった犬猫にはエサに睡眠薬を混ぜ朦朧としたところに麻酔薬の注射を打つ、という処置を行っているそうです。」

10分間も壮絶に苦しんで死ぬ、二酸化炭素による窒息死。 子猫などはもっともっと長く苦しむのだそうです。 飼い主に捨てられて不安で、怖くて、その挙句が死に至る苦しみなんて、あり得ない話です。
だからと言って、じゃあ、保健所に捨てればいいわ、というバカな輩が多く出たのでは本末転倒。

大体、【老犬、病犬、問題犬】がここにいるという現実は、飼い主のモラルの低さ以外の何物でもありません。 
長年連れ添った愛犬が年を取ったから、病気になったから捨てる? 全くあり得ない話です。
「あんたらの老後、病気になったとき、天罰が下るんだ」、いつもそう思います。 (あんた)や(おまえ)という呼び名以外考えられませんし。

 

老犬だって、最後を安らかにと、引き取って愛情を注いでくださる方も大勢いらっしゃるのです。

 

 

以前、東北の(青森だったかなあ)保護センターでも同じような処分をしていると聞いたことがあります。
この国、日本。
大企業優先の自民党なんかに政治を任せていたら、子供たちに残す国土が、国が亡くなっちゃうんじゃないかと不安になり、うれしくないことだらけの最近ですが、
本当はうれしくないことだけれど、神奈川県民としてちょっとうれしく誇らしく思ったことでした。

 

 

 

 

 

2013年3月26日

食料自給率39%の日本

2025年には世界の人口が80億人を突破すると推計されるが、そのとき今のように日本で手軽に食べ物を入手できるのだろうか。30年以上にわたって食料問題に取り組んできた第一人者である柴田明夫氏が、厳しさを増すグローバル経済と、日本の食料政策の間違いを指摘する。この先、私たちが生き残る道はどこにあるのか?
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平成23年度の食料自給率は、カロリーベースは前年度と同率で39%、生産額ベースは前年度から4ポイント低下し66%。

こんなことでいいわけない。

 

 

 

 

 

 

 

 ?

2013年2月12日

毛皮はいらない

残酷な話題だから書きたくないなぁと思うこともしばしばある。
でも、書かなくてはならない。

 

 

かなり昔から、欧米の女優(ブリジット・バルドーが有名)が、裸でデモしたりして「毛皮はいらない」運動をしていたのは知っていた。
ヒステリックなことだなあと、その程度にしか思っていなかった。

 

数年前に、そうした運動の元が、どこにあるのかを知ることになった。

今でも私はその動画を見ることができないのだが、
中国で、毛皮用に飼われた犬が、麻酔もなく生きたまま毛皮を剥がれる動画。
犬はミンクやキツネに比べて飼いやすく殖やしやすく、しかも表面積が大きい(一頭から大きな毛皮がとれる)し、殺すのも楽だ。
大きな犬、シェパードやセントバーナード、ゴールデンレトリバーが多く飼われ、殺されているのだ。
そうだと思ってイ〇ーヨーカ堂などの一万円以下のフード付き婦人用コート売り場を見ると、犬種が分かるようになる・・。

 

知ったときは本当にショックだった。
ありえない…と思った。

でも、
毛皮を取るためにどのような残酷なことが行われているかや、
ただの飾りのために、多くの犬や猫やタヌキが生きながら毛皮をはがれている現実を知らなくてはならない。

「 毛皮はいらない 」(見ていないので断言できないけれど以前はここに動画がありました)
「 動物の毛皮はいらない 」
 

 

私たち人間は、動物だから、ほかの命を食べなければ生きていけない。
たとえベジタリアンであっても、食べているのはまぎれもない「命」である。
だから、「頂きます」と言って食事を始めるのだと私は思っている。
命をいただいて生きていくしかないのだから・・・

 

でも、だけど、
洋服の端っこの飾りのために命を奪っていいとは思わない。
そんなもののために、狭い檻の中で繁殖させられ殺される命を作っていいとは思わない。

この、フードに付いた毛皮は飾り以外の何物でもない。

これがなければ寒くて凍える、というようなものではないのは明らかだ。

こんなもののために、おそらく中国で、一頭のラクーンが殺されたのだ。
コートには、「ラクーン」と書かれている。
タヌキ(あるいはアライグマ)、と書くよりかっこいいから?

 

 

私も昔は意識がなかった。
毛皮のついている服をかっこいいと思っていた。
物語の中で読んだような、「猟師」さんが、鉄砲でキツネやウサギを撃って、その毛皮がついているのだと、その程度に思っていた。
知らないということはそういうことだ。
だから、知らせなくてはならない。

 

 

どうか、毛皮の製品を買わないでほしい。
私たちが買わなければ、毛皮をはぐために犬や猫が殺されることはなくなっていく。
買うから産業として成り立っているのだから。

すでにEUでは、「消費者は犬や猫だと知らずに毛皮を買わされている」という理由で
犬猫の毛皮の輸入が禁止されている。
日本とアメリカがそれらの輸入のほとんどを担っているらしい。
犬猫に限らず、ミンクだってキツネだって同じことだ。

飾りのために命を奪っていいなんてことはない。

 

 

知らない人にぜひ教えてほしい。
「 毛皮を買わないで。
飾りだけのために、犬や猫がたくさん殺されている。
買う、ということで、そんなことに加担しないように・・・。 」

 

 

 

 

 

(食肉産業の副産物として生産される羊の毛皮…ムートン…に関してはこの限りではないと思っています。命をいただくのだから、その命は毛皮まで、大事に使わせていただかなくては・・)

2012年5月25日

本当のこと

私たちは、何が本当なのかを見極める目を持たなくてはならない。

だれが本当のことを言っているのか、何が真実なのか。

それを知るのは、とても難しいことだ。

ドイツのテレビ局が作ったドキュメンタリー「フクシマの嘘」。

こちらが書き起こし。

   

  

    

   

   

 

2012年1月27日

ドイツと日本の犬事情

旅のチカラ 「犬の幸せって何だろう… 浅田美代子 ドイツ・ベルリン」
  (YouTubeを直接貼り付け、直リンクはご遠慮ください、となっています。)

今朝、BSでこれを見た。
紹介してあるブログを見つけたので、紹介します。(57分の番組です)

どういう意図で作られた番組か分からないけれど、ドイツと日本、全く同じにはできないだろうなあと思った。

番組の中で、浅田美代子が、「分からない・・」という場面がある。

ダックスフントのブリーダーをたずねたときに、ブリーダー夫婦で狩猟が趣味で、家中に戦果の鹿などの剥製が飾ってあるのを見たときのことだ。
「 犬も、獲物も、同じ動物なのに・・・。 」と彼女がつぶやいた。

全員がそうではないだろうけれど、民族としてドイツ人の根底にあるのは、使役犬としての犬なんだろうなあ。
使役犬を育てる最良の方法が、ドイツの犬事情を生んでいるのだろう。
愛玩犬という分野の使役犬・・・がドイツの愛玩犬なのだね。

犬をただ玩具のように愛玩用にする日本人にはどうしても分からないところだろうなあ。

自然とのかかわり方の違いも関係しているのだろう。
自然の近くに住んで、毎日森の中を歩くヨーロッパ人と、せっかくの原っぱを整地して公園にしてしまう日本人。
狩猟犬としてのダックスフントと、狩猟の獲物とは全く違う存在だよね。
日本人は、獲物の動物も、動物園で飼われている動物と同じにしか見えないんだろうなあ。
日本人にとって、犬は、「ハンティングの獲物と一緒」程度だと、馬鹿にされるかもしれない。

なあんて思いながら、この番組を見た。

根底はどうであれ、警察と獣医が不適と認めたときはその犬を飼い続けることができないという法律、イヌの殺処分ゼロ、どれもすばらしいことだ。
浅田美代子も最後に言っている、「こんなドイツでも捨てる人はいるんだ」、うん、そう。だから、一匹1万5千円/年の犬税も必要かもしれない。ワクチン接種の義務と一緒にね。 
犬税すら払えない様では、犬は飼えない、当たり前だよ。それをどう使うかは大問題だけれど。

日本でも、適用できそうなところを真似できたらすばらしいと思う。

ここ数年(10年くらい)で、日本のワンコ事情もずいぶん変わってきた。
お外で電柱にシャーは、今はご法度だ。
うちには、外でシッコ垂れ流し君がいる。他犬に喧嘩も売る。
これでは街を気持ち良く歩くことは不可能。
マズルガードとオシメ装着していくしかない。

新しく飼うことがあったら、保護犬だって慣れずにビビッているうちに真っ先にトイレのしつけと服従訓練するわ。