ラタトゥイユ。
ズッキーニとナスの角切りと刻みニンニクたっぷりをオリーブオイルで炒め、ベイリーフとコンソメ、塩コショウで味付けして、そこにトマトの水煮缶を入れて弱火で10分蒸し煮にした。
これはおいしそうだ。
餃子。
今日の餃子はキャベツじゃなくて白菜。
トマ玉サラダ、ゆでたモロッコいんげん、卯の花煮。
うまうま、ごちそう様。
ラタトゥイユ。
ズッキーニとナスの角切りと刻みニンニクたっぷりをオリーブオイルで炒め、ベイリーフとコンソメ、塩コショウで味付けして、そこにトマトの水煮缶を入れて弱火で10分蒸し煮にした。
これはおいしそうだ。
餃子。
今日の餃子はキャベツじゃなくて白菜。
トマ玉サラダ、ゆでたモロッコいんげん、卯の花煮。
うまうま、ごちそう様。
塩大臣がバイトでいなかったから、TANちゃんと晩御飯。
ビン長マグロのお刺身と、
(マグロとてもおいしかった)
豚肉の野菜巻き。
とれたてのインゲンと人参がやわらかくて甘くて最高。
塩カボチャ。 味付けは塩のみ。
トマトは塩コショウとオリーブオイルがかかっている。
他に、もやしの中華サラダと、ジャガイモのガレット。
お腹いっぱい~~~。
土曜日にリラ子の獣医さんの帰り、鎌倉野菜の直売所を見つけて立ち寄った。
新じゃがいも、インゲン、サニーレタス、トマト、キュウリ、ピーマン、一番端っこに立派な葉っぱの付いたニンジン。
売っている農家の方に聞いたら、一番おいしいのはかき揚げだということで、晩御飯の主菜決定!
細く切ったニンジンと生シラスを合わせて薄い衣でかき揚げに。
生シラスと、新じゃがのガレットで、Tanちゃんと乾杯!!
これがまた、ビールに合うんだ。
生産者直売所で緑の濃い葉物を見つけました。
何だろう・・・???
な、なんと、ピーマンの葉っぱでした!!
ハウス物の、まだやわらかい今だけのものだそうですよ。
『 昔っから、農家じゃあ食べていたけれど、普通の人は知らないさね。 』
脇芽をかいたもの。
『 ちょっと苦いから茹でてから炒めるんだよ。 家じゃあそのまま炒めるけどね。 』
葉っぱだけをつまみとって、さっとゆでます。
水にとって絞り、刻んでから使います。
今回はベーコンと炒めました。
味付けは塩コショウと砂糖小さじ1/2。
驚くほどやわらかくておいしかった!!!
Tanちゃんがくれた瓶入りのサワーチェリーのシロップ漬け。
小笠原漁師Aさんが食べてみたいとふたを開けたのだけれど、けっこう酸味があってたくさん残っていた。
;
リンゴのアップサイドダウンケーキと同じ作り方でパンケーキ生地と焼いてみた。
うん、けっこういけるじゃん、と思いながら食していたら
脳天に突き上げる衝撃があった。
タネが残っているのがあって噛んじゃったよ。
サクランボのタネって固いから顎から頭のてっぺんまで響いた。
残りの部分はおそるおそる食べた。
なんだか食べた気がしない。
何と名前を付けたらいいかわからない料理。
えぇ~~??
そんなのでおいしいの??って感じなんだけれど、これが美味しいのです。
今回は茹でた小松菜。
菜の花とか、ブロッコリーとか緑のアブラナ科の物がいい。
ほうれん草は合わない気がします。
野菜をゆでる前にマカロニを少々茹でておいて、そのお湯で野菜をゆでるといいです。
①最初に玉ねぎを少々うすーく切ってお酢につけておく。
②たっぷりの湯に塩を入れてマカロニをゆでる。
(穴あきおたまでマカロニを掬いだしてお湯はまだ使う)
③同じ湯で野菜をゆでる。
④ゆでた野菜は水で冷やして適当に切り皿に盛り付ける。
⑤その上にマカロニ、玉ねぎを散らして、市販の麺つゆを薄めずにかける。
(今回マカロニがチョットしかなくて、ペンネを混ぜました)
なんとも不思議においしいです。
春巻き40本。
キャベツ700g シイタケ10 ピーマン10 タケノコ400g 豚肉500g(塩コショウ卵2個片栗粉) すべて細切り後炒める。
醤油大8 砂糖小8 日本酒大4 スープ大8 ごま油少々 おろし生姜 おろしニンニク 片栗粉で味付け。
冷やしてから包む。
キャベツの春巻き、とてもおいしい。
牛たたきのサラダ。
小松菜とマカロニ。
これおもしろいので別に説明します。
手抜きちらし寿司。
リンゴのアップサイドダウンケーキ。
コロコロのフジ2個分入り。
他にはなパパ特製ニンジンとミントのサラダがあったけれど写真忘れ。
春巻きのお味はこちら(笑)。
長引いた先週のお腹の不調。
でも、
実は土曜日にはお腹は回復していた。
土曜日は塩大臣と二人で獣医→買い物、ついでにモールで大戸屋に行った。
こちら塩大臣。
チキン母さん煮定食。 737円也。
これ私。
マダラと野菜の黒酢あん定食。782円也。
ご飯は5穀米。
私は少な目。
油で揚げたおかずだったけれど、うまうま~~。
で、日曜の夜はやっとちゃんと作れた。
湯がいて水にさらしただけの蕗を切ったものとチクワを塩コショウに柚子をさっと絞って和えたもの。
春の香りがたまりません~。
素揚げにした茄子に鬼おろしとめんつゆ。
軟骨入りの鳥挽肉のつくね風(めんどくさいから一枚にして焼いた)、これ美味しい!!
沖縄産キュウリが安かったのでキュウリの中華風。(醤油、砂糖、ごま油、酢、トウガラシ)
ちゃんと写っていないけれど、ほうれん草と油揚げのくたくた煮。
小松菜の菜花の辛子醤油和え。
出来合い(ハマケイの)の鶏牛蒡のからあげ、美味し!!!
くせになりそう。
ちょっと元気出たかな~。
三重に行ったときに庭の甘夏ミカンをもいで、後日送ってもらった。
久しぶりにいい夏みかんで「腕が鳴る」。(笑)
すばるさんが今年、これが一番と言う煮方と、今までの煮方と。
①まず、皮だけできるだけ薄く切ってたっぷりの水で煮こぼす。
一回目は2分沸騰させてこぼし、2回目は15分、3回目も15分煮る。
中身は袋に入れて冷蔵庫に。
②皮を食べてみて、やわらかくなっているのを確認。
そのまま一晩漬けておいてあくを抜く。
③一晩おいたらざるにあけて水を切る。
④なかみは、内袋を開いて中身だけにしたものと、 内袋ごと薄くスライスして使うのと二通り。
どちらもタネは良く取り除く。
分量の砂糖をまぶしてから
⑤良く火にかけて、内袋が煮融けてくるのを待つ。
⑥そこに良く絞った皮を入れて強火で煮あげる。
⑦熱いうちに熱湯消毒したビンに入れて蓋をし、熱湯をかけてから保存。
まだミカンはちょっと残っているけれど、
これだけ出来た。
あちこちに嫁入りする。
最近のコメント