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おバカなプーたろう


2010年12月31日

結局作ることになった御節(おせち)


 
昨日まで目いっぱい仕事をしていたし、御節は買うしかないね・・・と思っていた。
チラシでデパ地下の御節もチェックしておいた。
車は混んでいるから電車(江ノ電)で出かけたのだが、どうにも値段と味が気に入らなかった。
 
だいたい、里芋とシイタケ、ニンジン、高野豆腐、昆布、タケノコの煮しめが3つずつ入っていて1800円ってどういう計算しているのよ。 
その上、味見をしたら甘いこと甘いこと。
甘すぎて素材の味がしない。
  
結局作ることにした。
ニシンの昆布巻きとかは買ってきたけどね。
  
  
例年、ばあばが作ってきた伊達巻。
塩大臣が手伝ってきた。
私も2007年には手伝ったのだけれど、3年で作り方は頭から抜けたし、だいたいオーブンを買い換えたのだ。
  
 
母の書いた伊達巻のレシピのメモ用紙はどこに行ったのか、見当たらない。
  
「あ、そうだ。私ブログに書いたわ。 」
  
検索して見つけました。
  
 
 

お菓子の入っていた箱を切って型を作り、クッキングシートを敷いてタネを流し込む。
 
タネはミキサーでグィーンでOK 。
卵5個、砂糖大匙5、醤油小さじ1、みりん大匙1、はんぺん1まい。

  
これを、箱に流し込んで、180℃で約15分焼く。 
箱の断熱効果があるらしく、20分が良いみたいだったけど。
  

焼きあがったら(楊枝を刺してついて来なくなるまで)、
 

鬼すだれを上において「えいやっ」とひっくり返す。
  

クッキングシートをはがして、
 

鬼すだれでくるくる巻いてしばらく置く。 
 

荒熱が取れたら出来上がりね。
 

 
 
 
他にも、ごぼうのサラダ。

 
里芋、干ししいたけ、にんじん、昆布、ごぼうの煮しめ。

 
 
 
大根の漬け物。 明日、3種類に漬け分ける。

 
フキの煮物。

 
聖護院大根の千枚漬けもどき。 

 
今日蒸しておいたとり胸肉とキュウリとあわせてバンバンジーにするもやしの中華風。 

  
  
  
  
  
 
ばあば、ばあばのお正月の味、昆布巻きを作らないとね。
我が家の御節の看板はあの昆布巻きと伊達巻だから。
どこにもレシピがないからよーく考えて思い出してみるわ。
明日はもう、蕎麦打ちだから、今年はパスだけど。
  
いつまでも頼ってないで自分でやりなさいってことだわね。
  
  
  
  
  
 
 

2010年12月29日

ごちそうさま、Yuminさん

Yuminさんから、腰越漁港の朝市のお魚いただきました。
           片瀬漁港
  
  

サバは3枚に下ろして、唐揚げ粉をつけて揚げました。   
  

熱々のうまうま。
  
  
  
  
  
アジは南蛮漬けに。

ちょっと大きいアジなので、このまま冷蔵庫で明日まで漬け込みます。

お野菜のお布団かけて、おいしくなーれ!
  
  
  
  
  
カマスは、背開きにして塩胡椒(胡椒が効くんだな)。

  
15分置いてから洗って水気をふき取って、台所で干してます。

  
3日分のおかず、いただいちゃいました。
ご馳走様。
  
  
  
  
  
  
 
  

2010年12月22日

晩御飯・・すね肉の煮物


  
牛すね肉を安く売っていたので大量に買った。
  
この間はビーフシチューをしたけれど、今日は煮物。
  
  
すね肉1キロにひたひたの水と白ワインを1カップ、玉ねぎ一個、ニンニク2かけ、塩小さじ1/2、胡椒少々を加えて弱火で2時間ほど煮る。
  
 
付け合せの野菜(今回はニンジンと大根)は、鍋に入れて、肉のスープを注いで煮る。 
  
  
  
  
  
大根のキンピラ。 
  

  
青いのは大根葉と聖護院大根の葉っぱ。 
大根は皮がおいしい、というと、いつもばあばったらいやそうな顔をしていたね。
硬いのが大嫌いだったからね。
  
サラダは撮り忘れ。
 
  
  
 
  
 
買い物に行くと、真っ先にばあばの物を探している自分に気付く。
今日も、あらー大好物の干し芋の良いのがあるわ。(買って来てお供えした)
イチゴも買ってきてお供えしてある。
目がばあばの好きな物を探しているのに気付いて心の中で涙が流れる。
  
これまでの生活の、特に日常の「食」と「衣」の部分で母を中心に生活していたことに今になって気付いている。
年寄りって手がかかるんだわ(笑)。 
  
  
  
人にもよるだろうけれど、何人かの母親を亡くした知人と話をすると、みな、胸にぽっかり穴があいたままだという。 
ああすればよかった、こうすればよかった、という「たら、れば」の塊だと・・。
何年経っても母親と声を出して会話している・・と。
  
  
一つには無償の愛を注いでくれる母親を亡くした悲しさと、
もう一つ、年をとって守るべき相手に代わっていた母親を守りきれなかった自分に対するふがいなさ。
それが「たら」「れば」を産んでいる。
胸に後悔の念を産む。
  
私も、毎日、何かと言えば声に出して話している。
朝、祭壇のある部屋を開けながら、「おはよう、ばあば。 今日は寒いねー。 そっちは暖かい??」
「ロウソクは絶対消し忘れるから、すぐ消すねー。」
 
車に乗ったりすると、もっと饒舌になる。
だって、たいてい一緒に乗っていたもの。
 
返事はないけどね。
  
  
  
  
 
 
20年たった今でもふっと思い出しては涙が流れることがあるって言う人も。
母親ってそういう存在なんだね。
 
 
  
 
  
 
 

2010年11月5日

母(ばあば)の味

ぷーままは、小さい頃、いわゆる 『ツナサンド』 を食べたことが無かった。
 
ばあばの作るサンドイッチは、あのツナ缶を使わなかったのだよ。
 
 
 
 
 
そのばあばの作る、言ってみればこれも間違いなくツナサンドなんだけれど、サンドイッチがおいしいのだよ。
特に男性好みの味。
 
子供達の運動会とかに作っていくと、よそのお父さんに食べられてしまうNo.1だった。
 
お試しあれ。 

 
 
使うのは、

①玉ねぎ小一個。みじん切りにして、ひたひたの酢に漬けて3時間以上。(前の日の夜につけておくといい。) 使う前に水分(酢)を良く絞っておく。
②マグロの缶詰・・・ただし、いわゆるツナ缶ではなくて、


『 味付け(フレーク) 』 というやつ。

これはかなり大きな缶で100円から140円くらいで売っている。
昔は 「 カツオ味付け(フレーク) 」 というのがあったのだけれど、最近は見ない。
あれば、どちらでも変わらないと思う。
 
③マヨネーズ。
 
 
これだけなんだけど、これを混ぜるだけ。


 

マヨネーズの量は味を見て調節してね。
少なすぎると玉ねぎがからくなる。
 




しょうゆ味のマグロフレークとマヨネーズがとてもよくあっていて、お酒のつまみにもなります。 
 
 
 
 

 
持ち運ぶサンドイッチのときは、フレーク缶詰の水気を少し切った方がいいです。
パンがベチョベチョになりますから。