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おバカなプーたろう


2012年11月29日

スネイルフラワーの受粉

夏中、グリーンカーテンのベネズエラ原産というスネイルフラワーの実がいつなるか、と見ていたが、とうとうならなかった。

秋になって、雌しべがスネイル状の花びらに包まれているのがいけないのだろうと思って、
(日本にはその花びらの中身を受粉させられる昆虫がいないのだろうと思って)
花びらの先を切り開いたりむしったりして人工授粉してみたが駄目だった。

暖かいところでは多年草だそうだから、
そして挿し木もすぐできるので、室内に芽を挿しておいたら、すぐついて花まで咲いてしまった。

受粉昆虫の話をしていたら理科の好きなBeni先生が、
「 鳥じゃない?? 」
という。
それ、ありかも。

そう思って、花をよく観察していたら、スネイル状の花びらをぐっと押し下げると、筒の先から雄しべと雌しべがにゅっと突き出てくるのを発見!

ちょうど2個咲いていたので、突き出た同志で花粉を付け合っておいた。

 

昨日見たら、ほら。

二つとも、実になっている。

これで来年から、あの高い苗を買わずに済むわ!

(スネイルフラワーは、ほかの植物が枯れてしまうほど日当たりの強い暑いところでも緑に茂るのが特徴です。)
ここに、大きな花弁を後ろに押すと雄しべが出ると書かれています。