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おバカなプーたろう


2014年11月20日

今更ながら思う

リラ子は暑い間は私と一緒に寝るなんてとんでもないと思っていたらしい。
 
でも寒がりのドーベルマン、冬になって寒くてしょうがないらしい。
ところがケージに毛布とか入れると、シッコしてしまうので入れられず、だからというか、寝ているリラ子の震える音がカタカタして、気になってしょうがない。洋服を着せたが、これもかじってしまって着せられなくなった。(2日ほどで分解してしまう)

11月に入って、いよいよ寒くて我慢できなくなったと見え(やっと生えてきた毛が短い)、一回ベッドに入れたら、それ以来おとなしく布団に入って寝ている。
朝、布団から追い出すのが大変なくらいの布団好きになってしまった。
 
ところが、ところがなのである。
 
ちゃんとコの字に寝かせてもすぐ丸くなってしまう。
きっちり、きっちりこれ以上小さくなれないほど丸くなって寝る。
 


こうやって寝かしつけても
 

直ぐこの形に・・・
 
 
 
 
リラ子が保護された時、体重は18キロを切っていたと思う。(一週間以上センターで大量のエサをもらっていた後で19キロだった、、、リラ子はお腹が強くて大量のフードを身体にする力がある)
 
ガリガリで、体半分禿げて炎症を起こしていた。
お尻に褥瘡が出来るほどの環境、、、おそらくコンクリートのスペース。
フィラリアにも感染。
満足に餌ももらえず、かまってももらえず、
もしかしたらそんなひどい状態のまま、二酸化炭素で窒息死させられていたかもしれない。
 
よかった。
ハチャメチャに明るい性格のまま命永らえて本当によかった。
 
 
 
 
保護してしまった時は自分でも「あ~~あ」と思った。
見ちゃったら見過ごせないじゃん、と、保護犬情報をフェイスブックに並べる人とお友達やめたりもした。(本当はフェイスブックをやめてしまおうかとも思ったのだけれど、フェイスブックだけのつながりもあるので・・・)
 
リラ子は引き受けることが出来たけれど、手を上げられなかった子たちのことを考えると次の日がつらすぎて・・・。
 
でも、そのおかげでリラ子は助かることが出来た。
お腹が空いて、寒くて、かゆくて、痛くて・・・どんなにつらい毎日だったろう。
辛い思いだけして死ななくて本当によかったって、隣で丸くなって寝ているリラ子を見てしみじみ思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

足元の・・・


足元のノエ爺さんは

朝までこの姿勢。
 
 

爺になって、白髪が増えてきたけれど、ドーベルマンにしちゃ遅い方だと思う。