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おバカなプーたろう


写真を比べていたら

去年の夏に山梨の家に泊まりに来ていただいたN先生が、32年前に初めて南アルプスに登ったときの写真を見せていただいた。
初めての南アルプスに甲斐駒ケ岳黒戸尾根とは!!
黒戸尾根の長さと高度差は日本有数なのだ。
 
 
N先生の記憶では、一枚目は電車を降りた日野春の駅ではないか、二枚目は横手駒ケ岳神社に登った道ではないか。とのこと。
 
甲斐駒ケ岳には横手口と竹宇口の二つの登山口があるが、たぶん横手口だろうという程度の記憶なのだそうだ。
 
 

 

 
 
 
一枚目はわからないけれど、二枚目はすぐに場所が分かった。
山梨の家に入るところにある巨麻神社のすぐ上の砂防堰堤のところ。
 
さて、一枚目は日の春駅だろうか。
 
自分の持っている日野春駅で撮った写真から、同じ甲斐駒に向いた写真を探した。
そうだ!山の形を比べたら、撮影場所がわかるんじゃない??
2枚目も近い場所で撮った写真がたくさんあるはず。
 
 
似た形の山を探したら、あった、あった!! 
写真の中の山の部分だけ切りとって同じ大きさにして重ねてみた。
一枚目。

 
二枚目。

 
ほら、同じ山の形、重なり方でしょ??
 
 
 
 
二枚目は実は50mくらい右前から撮った写真なのだけれど。
 
 
 

黄色い矢印が32年前の写真の撮影場所と方向。ピンクのは4年前の撮影(下の写真)。
オレンジ色はバス停。

 
 
この写真を見ていたら、なんと、同じ建物が日野春駅前に写っていた。
 

アルプス食堂は無くなってしまったけれど、右の建物は同じ。
 
 
日野春で夜行電車を降りて、横手口から登ったこと確定です!
 
 
 
 
 
 

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作成者:
ぷーまま
日付:
2014年9月29日 um 12:03 AM
Category:
2014 山梨,登山
Tags:
 
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2件のコメント »

  1. ナカムラ

    いやいや,本当にどうも有難うございました。
    すっかり分かり,ちょうど32年経って,お陰様でスッキリ爽快です。

    初めて南アルプスに登るのに黒戸尾根が大変なことは分かっていましたが,
    どこも懐が深い南アルプスの山々の中で,秋の今の季節に限られた交通機関と
    日数で計画を立てられるのはほかに無かったのでした。

    それにしても,テントやシュラフも背負っていて,実に辛い長い登りでした...
    でも,それもとても良い思い出になっていて,機会があって山を眺めるたびに
    懐かしく思い出します。

    #1 コメント vom 30. 9月 2014 um 8:41 AM

  2. ぷーまま

    ナカムラ先生が登られたのが32年前。
    私は??と今写真をめくったら、75年6月でした。
    39年前ですね。
    まだ5合目に小屋が2つあって、そのうちの一つの屏風小屋と言うのが親戚の神社の持ち物でした。
    私は一日目に5合目まで、二日目に頂上に登って帰ってきました。

    それにしても、こんな風に写真がどこで撮ったかわかるって面白いですね。

    #2 コメント vom 30. 9月 2014 um 4:06 PM

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