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おバカなプーたろう


古い写真から・・・北岳花見山行・・恐怖のショウジョウバカマ 

あんまり暑いから、ちょっと涼しい写真を掘り起こしました。

古いですよー。
75年6月27日~30日ですから。あはは、計算したら35年前だわ。

KRA (北岳稜線小屋アルバイト組合) の仲間と、北岳に登りました。
総勢5人。
3人は北岳バットレス(岸壁)登山。岩登りをしない2人はお花見。

通いなれた道ですから、のんびりと、東京を朝出発しました。

白黒写真はリーダー格のYさん撮影です。カメラマンの卵でした。ぷーままのお隣はYさんのお友達。

甲府の駅前が今とぜんぜん違いますね。

急ぐわけではないので、タクシーにも乗らず、バスを利用します。

昼ごろ広河原に着きました。
つり橋を渡ります。

今はもうない古い広河原小屋でお昼を食べて、

(素泊まり900円、寝具(毛布)つき素泊まり1200円、2食付2000円・・・と書いてありますね。安かったなあ。)

通いなれた大樺沢を登ります。

ちょっとおやつを食べて、その後は休みなし。

星明りだけでも登れるくらい何回も歩いた道です。

この年の冬は、とても雪が多くて、このときの雪渓はいつになく大きな物でした。

いつもどおりの八本歯のコルにまっすぐ登るコースは雪が詰まっていたので、一本右の沢筋から八本歯にかかる尾根に入りました。現在の登山コースになっている尾根です。

小屋に着けば、親父さんたちにお土産を渡して、ビール飲みながら晩御飯だ・・・
そう思って歩いていた私達でした。
ザックに入っていたのは、登攀用具や着替え、当然普通の縦走に必要な物は持っていましたが、テントや火器、食器は持っていません。
親父さんの好きな、焼き立てを買ってきた大きなイギリスパンとフランスパン、崎陽軒のシュウマイ、などなど、土産でザックはいっぱい。

さて、稜線小屋が見えるところまで来て、
「あれ??人気が無くない??」
「明かりもついてないよ。」
・・・・・・・・・

そうだったのです。
例年より荷揚げが遅れて、親父さんたちはまだ上がってきていなかったのです。
シュラフすら持っていない私達。
夕闇迫る山稜。

もうすぐ7月とはいえ、三千メートルの稜線。(正確には2800m)
夜は平気で氷点下になることも・・・

続く。

(ドキドキ・・・笑)     →恐怖のショウジョウバカマ 2

 

 

 

 

 

 

 

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作成者:
ぷーまま
日付:
2010年8月6日 um 3:07 PM
Category:
登山
Tags:
 
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2件のコメント »

  1. 古い写真から・・・北岳花見山行・・恐怖のショウジョウバカマ 5 » おバカなプーたろう

    [...] →1はこちらから [...]

    #1 ピンバック vom 03. 1月 2013 um 4:43 PM

  2. 途中から読む方に・・・ » おバカなプーたろう

    [...] ぜひ一番下の1からお読み下さい。→こちら [...]

    #2 ピンバック vom 03. 1月 2013 um 4:44 PM

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