Zum Inhalt springen


おバカなプーたろう


貝リンガル

7月22日、TBS夢の扉+で紹介された「貝リンガル」、
偶然昨日の夜中テレビをつけていて、再放送だったのだろうか、見て感動!

ミキモト真珠研究所所長の永井清仁さんは20年前、三重県志摩市の英虞湾(あごわん)でアコヤ貝の大量死に遭遇した。
アコヤ貝は真珠貝とも言う、真珠を作る2枚貝。
被害額は30億円に達し、原因不明の赤くならない赤潮が確認された。
研究の結果みつかったのは、貝だけを殺す新種のヘテロカプサ・サーキュラリスカーマ。
このプランクトンはアコヤ貝の心臓にはたらいて数分で殺すことがわかった。
被害は全国規模で推定100億円。

そこで、どのようにして自然発生するプランクトンからアコヤ貝を守るか・・・。
海中のアコヤ貝に測定器を付けて異常を知らせる装置が出来ないか・・・貝の心電図を測定するなどいろいろ試したが貝に負担がかかりすぎてうまく貝の状態を把握することができなかった。
アコヤ貝を愛する永井さんは、貝に負担をかける装置には納得がいかなかった。

そのうち、アコヤガイが殻を開閉する回数に注目した。
貝が正常なときは一時間に1回~2回殻を大きく開閉するが、ヘテロカプサに遭遇すると20回以上大きく殻を開け閉めすることに気付いた。
貝に傷をつけずに、殻の片側(殻の外)に磁石をつけ、反対側の殻の外に磁気センサーを付けることで貝殻の開閉をキャッチ、開閉の回数が増えると異常をいかだの上に設置した装置から携帯に送るというものだ。

 

一個の貝なら、「クルシイ・・・」
何個もの貝が異常をきたすと「タスケテ・・」と言うメールが送られる。

現在では、開閉の回数や波形などにより、酸欠とか赤潮とか、貝のより詳細な状況を把握することにも成功している。
「酸素が足りない時は殻の開閉が頻繁で、かつ規則正しくなる」
「硫化水素が発生した時は殻を閉じている時間が長くなる」

この方法を他の貝にも応用し、北海道サロマ湖のホタテの養殖や香川県志度湾のカキにも応用し成果を挙げているのだそうだ。

すごい人がいるねー、日本。

« ぷー様バリカン・・・腫瘍??? – ぷーの腫れの正体 »

作成者:
ぷーまま
日付:
2012年7月28日 um 12:39 AM
Category:
2012 日記
Tags:
 
Trackback:
Trackback URI

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

Kommentar-RSS: この投稿へのコメントの RSS フィード。

コメントする