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おバカなプーたろう


酒粕をたべる

ばあばのルーツをたどっていくと、1700年頃創業の、三重県亀山市の造り酒屋にたどり着く。
江戸時代から続いた「草川酒造」は、跡継ぎに恵まれず、7代で途絶えてしまったが、
ぷーままが中学生くらいまではお酒を造っていたように思う。
「草の露」というお酒だった。
(ちなみに、今でも甲賀で日本酒を作っている橘酒造も遠い親戚だ。)

草川では、昔ながらの方法で、酒男たちが酒を仕込み、柿渋で染めた酒袋に入れて搾り出していた。

叔母が送ってくれる酒粕はものすごく厚いもので、それを、こんがりと焼いて、さらに砂糖醤油で付け焼きにしておやつにするのが、ばあばの食べ方。

造り酒屋直送の酒粕は、分厚くて、焼くと青い炎を上げるものもあった。
今考えると、かなりのアルコールが残っていたに違いない。

子供のときから、それをたっぷり食べていたぷーまま。 酒が強いのはそのせいか??(笑)
最近はめっきり弱くなったけどね。

草川酒造がたえてしまい、買った酒粕では焼いても美味しくなくて、ずっと食べていなかった。

酒屋さんで、八海山の酒粕を売っていたのだが、3センチくらいの小さなフレーク状になっている。
酒屋に聞いたところ、最近では吹き付けて酒を絞る(?)方法を使うので、特に新潟などの酒粕は板になっていないのだそうだ。
スーパーに並ぶ酒粕は古いから美味しくないのだとか。
焼いて食べる話をしたら、今日造り酒屋からもらったという酒粕を、「いいよ、もらったものだから。」とただで下さった。

ちゃんと酒屋直送だから同じはずだ・・と。


切って、


焼いて、

付け焼きにする。

甘酒を飲んだときみたいに、体が温まる。

お酒が弱い人は食べられないね。

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作成者:
ぷーまま
日付:
2012年2月23日 um 9:48 AM
Category:
2012 美味しいもの
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