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おバカなプーたろう


ドイツと日本の犬事情

旅のチカラ 「犬の幸せって何だろう… 浅田美代子 ドイツ・ベルリン」
  (YouTubeを直接貼り付け、直リンクはご遠慮ください、となっています。)

今朝、BSでこれを見た。
紹介してあるブログを見つけたので、紹介します。(57分の番組です)

どういう意図で作られた番組か分からないけれど、ドイツと日本、全く同じにはできないだろうなあと思った。

番組の中で、浅田美代子が、「分からない・・」という場面がある。

ダックスフントのブリーダーをたずねたときに、ブリーダー夫婦で狩猟が趣味で、家中に戦果の鹿などの剥製が飾ってあるのを見たときのことだ。
「 犬も、獲物も、同じ動物なのに・・・。 」と彼女がつぶやいた。

全員がそうではないだろうけれど、民族としてドイツ人の根底にあるのは、使役犬としての犬なんだろうなあ。
使役犬を育てる最良の方法が、ドイツの犬事情を生んでいるのだろう。
愛玩犬という分野の使役犬・・・がドイツの愛玩犬なのだね。

犬をただ玩具のように愛玩用にする日本人にはどうしても分からないところだろうなあ。

自然とのかかわり方の違いも関係しているのだろう。
自然の近くに住んで、毎日森の中を歩くヨーロッパ人と、せっかくの原っぱを整地して公園にしてしまう日本人。
狩猟犬としてのダックスフントと、狩猟の獲物とは全く違う存在だよね。
日本人は、獲物の動物も、動物園で飼われている動物と同じにしか見えないんだろうなあ。
日本人にとって、犬は、「ハンティングの獲物と一緒」程度だと、馬鹿にされるかもしれない。

なあんて思いながら、この番組を見た。

根底はどうであれ、警察と獣医が不適と認めたときはその犬を飼い続けることができないという法律、イヌの殺処分ゼロ、どれもすばらしいことだ。
浅田美代子も最後に言っている、「こんなドイツでも捨てる人はいるんだ」、うん、そう。だから、一匹1万5千円/年の犬税も必要かもしれない。ワクチン接種の義務と一緒にね。 
犬税すら払えない様では、犬は飼えない、当たり前だよ。それをどう使うかは大問題だけれど。

日本でも、適用できそうなところを真似できたらすばらしいと思う。

ここ数年(10年くらい)で、日本のワンコ事情もずいぶん変わってきた。
お外で電柱にシャーは、今はご法度だ。
うちには、外でシッコ垂れ流し君がいる。他犬に喧嘩も売る。
これでは街を気持ち良く歩くことは不可能。
マズルガードとオシメ装着していくしかない。

新しく飼うことがあったら、保護犬だって慣れずにビビッているうちに真っ先にトイレのしつけと服従訓練するわ。

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作成者:
ぷーまま
日付:
2012年1月27日 um 10:27 AM
Category:
思ったこと、伝えたいこと
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